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独立 サラリーマン 副業 乳がん経験者向け人工乳房の販売を支援

【レリエンスメディケアの小林です】

乳がん治療において、いま重要視されているのが『外見ケア』です。
患者さんが求めるのは、病気になる前と変わらない姿で、毎日を過ごすこと。

それをサポートするため、私は治療で髪の毛を失った人のために開発した医療用かつら(ウィッグ)を販売する会社を平成20年に立ち上げました。
この会社の立ち上げには、看護師である妹の助言も大きく関わっています。

かつらの相談会で病院を回っていたある日、乳腺外科のある師長さんから人工乳房の製作を打診され、その後5年かけて、接着剤を使わず肌に密着できるものを開発し、平成26年より乳がん患者さん向けの装着型人工乳房を販売しています。

平成28年9月には抗がん剤治療・脱毛症による脱毛と、乳房摘出手術後の悩みを“同時”にケアする、全国的にも例のない完全予約制の相談室、『新潟駅前メディケア相談室』を”新潟駅より歩いて1分”とアクセスの良い場所に開設しました。

装着型人工乳房を製作しているところは全国的にも非常に少なく、認知度合いもまだまだ低いものがありますが、”乳房再建手術”のように体にメスを入れることなく、簡単に装着できる『乳房再建』として、これまで様々なメディアに取り上げていただきました。

当社が目指しているのは、乳がんを経験した皆さんが『いつもの毎日』を安心して過ごすことができるよう、サポートすることです。

こうした当社の理念をご理解いただき、全国の乳がん患者さんのために、当社の『装着型人工乳房』をご紹介・販売をしていただける会社および個人の方を探しています。

当社の装着型人工乳房に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

【社名】 株式会社レリエンスメディケア
【担当者】代表取締役 小林勝広
【住所】 〒950-0871 新潟県新潟市東区山木戸3-7-9
【営業時間】09:00~20:00(年中無休・年末年始を除く)
【電話】 (025)278-9123
【メール】 info@ladysrelience.com
【人工乳房ホームページ】『メディケアブレスト』で検索
【新潟駅前相談室ホームページ】 『新潟駅前メディケア相談室』で検索

<メディアによるご紹介>

読売新聞(平成28年11月17日)『新潟駅前に開店。全国的にも例のないがんによる脱毛と乳がんで失った乳房についての悩みを同時にケアする相談室』という内容で、レリエンスメディケアの『新潟駅前メディケア相談室』が紹介されました。

FM PORT(平成28年10月30日)『PORTA~思いをカタチに』という番組の中で、がん患者さんを支援する『新潟駅前メディケア相談室』が紹介され、当社代表の小林が番組に出演いたしました。

FM KENT(平成28年10月29日)『愛の元気人』という番組の中で、がん患者さんをサポートする企業としてレリエンスメディケアが紹介され、当社代表の小林が番組に出演いたしました。

新潟日報(平成28年10月26日)『がんと向き合う・あんしんネット’16』という特集の中で、企業の取り組みとしてレリエンスメディケアの『新潟駅前メディケア相談室』が紹介されました。

NHKテレビ『新潟ニュース610』(平成28年9月28日)がん患者さんが気軽に相談できる個室サロンとして『新潟駅前メディケア相談室』が紹介されました。

読売新聞(平成28年2月11日)『心も癒す人工乳房 見た目自然 温泉も安心』という内容で、当社の装着型人工乳房が紹介されました。

日本経済新聞(平成27年9月9日)『乳がん患者向け人工乳房 シリコン製 着脱も容易 既製品で8割安』という内容で、当社の装着型人工乳房が紹介されました。

朝日新聞(平成26年9月27日)『胸摘出 女性の声活かし工夫』という内容で、当社の装着型人工乳房が紹介されました。

新潟日報(平成26年8月8日)『人工乳房で生活よりよく』という内容で、当社の装着型人工乳房が紹介されました。

読売新聞(平成26年4月4日)『目立たず安く 自然な見た目 着け心地配慮』という内容で、当社の装着型人工乳房が紹介されました。

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